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 先日リーグ第2節がありレインボー垂井に6対9で敗れました。
これにより2戦2敗で2015シーズンは連敗スタートとなってしまいました。
応援してくださる方々に大変申し訳なく思います。

ただ、まだ勝ててはいないですが徐々にチーム力は上がってきています。
主力以外の得点や活躍も見られるようになりました。
やっぱりサブ組のレベルアップ、底上げがコーチとしての私の急務だと感じています。

みんなが観ていて楽しいと思ってもらえるフットサルを目指して指導していきます。

No.27

 毎日暑い日が続きます。

No.26

 こんばんは！

Dictador トレーナーのみゆきですヽ(^o^)丿

私のディクタ内での役割は、フィジカルトレーナーですが、

実は昨年から、意識の勉強もしています。

今回は、勝つための意識の作用について書いてみようと思います。

人は自分が信じていることを経験します。

自分が信じていることを経験するとは信じていない場合は、

そうはなりませんが、これはつまり

「人は自分が信じていることを経験する」

は正しいということです。

　～リビングデリバレイトリー　Harry Palmer著　より　抜粋～

前半10分以上経過していたと思います。

3－0でリードしていた場面での代表の一言

「前半は同点でもいいから・・・」

一瞬、選手たちの緊張の糸がほぐれたように感じました。

「マズいな、きっとその通りの現実が作られる」

って"信じて"しまった私の意識に反応して、

その後、1点追加点を挙げたにもかかわらず、

残り時間7分を切ってからの連続3失点。。。

「前半同点でもいい」　＝　3失点してもいい

代表の言葉通りの現実が作られました。

それでも前半４－３で折り返し、

まだリードしているはずなのに、余裕がなくなっていました。

流れが完全に変わってしまったことを、

選手たちも感じていたのではないでしょうか？

早い段階で代表が決めた先制点から作られた

「勝てるかもしれない」　の意識から

「負けるかもしれない」　の意識に

変わっていくのを、私は感じていました。

私が言いたいのは、

”代表の言葉かけが悪かった”ってことではないですよ！

選手みんなの　勝つイメージ　が足りなかった。

代表の言葉かけと、その直後の失点で

いとも簡単に勝つイメージが崩れてしまっていた。

そんな風に感じました。

ちょっと難しいけれど、

現実を創り出す信念は、表面的なものとは限らないんです。

「絶対勝つ」って言葉にしてても、

心の底から、何の疑いもなくそう信じていないと、

その通りの現実は作られません。

「負けるかもしれない」って気持ちが残っていたら、

そっちの現実が作られちゃうこともあるんです！！

次回の　Sallista戦

何の疑いもなく　勝つ　ってイメージで挑めるように、

練習がんばりましょう！！！

長々と読んでくれてありがとうございました(^-^)

25＠M.

 おはようございます。

No.24の西尾です。

ここ最近色々な出来事があり、なかなか落ち着かない日々が続いております。

左足ふくらはぎの肉離れから始まり、昨日は家の引き渡し。

そして何よりも一番大きな出来事は最愛の奥様が身ごもった事です。

嬉しい気持ちの反面、

体調が優れない嫁さんを見てると心配な気持ちでいっぱいになります。

でも一家の主として、夫として家族を支えていく為にも

泣き言を言わず精一杯頑張っていこうとおもいます。

さてさて今日はリーグ戦の第2戦目です。

相手は強豪レインボーさん。

技術面では負けてるかもしれませんが、

絶対に負けないという気持ちで挑めば必ず勝てます！

皆んなの気持ちを一つにして勝利を掴み取りましょう！

 No.19です。

 こんにちは！

 先週日曜日は母の日とゆう事で、

ふだんフットサルばかりでなかなかできていない家族サービスをしました！

先日リーグ戦が開幕し、初戦は負けてしまいました。

たくさんの応援の方が来ていただいたのに負けてしまい、とても悔しいです。

これから毎試合厳しい試合になる事が予想されますが

ディクタメンバー全員が笛がなる最後の最後まで全力で戦うので

応援宜しくお願いします。

No.8です。