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2019.10.09
No,10
まず、閲覧者がディクタメンバーが主だと思うから、今回はメンバーに向けてボヤきたいと思う。
ディクタに復帰して、若い選手、ベテラン選手と、昔と比較すると年齢層が幅広くなってるなと感じた。
ただ、融合してるってよりは各層で若干分離感を感じる。
それはチームとしてあってはならないこと。
若いメンバーは積極的に良いことも良くないことも話す姿勢を持つべきだし、ベテラン組は、若いメンバーに対して色んな視点からのアドバイスや、チーム作りをしていくべきだと思う。
合う、合わない、好き、嫌い、大勢いればそんなの出るのは当たり前だけど、大前提に、同じチームでプレーしている限り、「合わせる」、「好きにならなくても理解する努力をする」ことは必要。
全ては勝つため、楽しむために。
パスの距離も、チームメイトとしての距離も、ディクタは遠いなって思う。
重要な試合まで時間もないし、練習回数も限られる中で、今一度個々で色んなことを考えてほしい。
フットサルの内容に関して自分が今考えることは、5対5で試合をするけれど、1対1で負けないこと。
オフェンスで言えば、1対1で勝てないなら2対2で勝つこと。
それが無理なら3対3.......と、重要なのは局面を打開するマンパワーもしくはコンビプレー。
局面局面を常に2対2でどう崩すか考えて「常に仕掛ける意識、勇気」を持つこと。
これが個人としても、チームとしても不十分だなと痛感する。
それをしやすくするために旋回やトスがあるかなと。
だから旋回もトスも、常にシュートを打つために、敵をずらす1つの手段として、チームで覚えないといけないし、連動することを練習したい。
うちにはいい選手が多いって自負してるから、個を活かすために皆で練習しよう!
あと、試合のベンチにいる時、セットで試合に出てるから、相手のチームを打開する策を練ることも癖づけたいね。
最後に、応援してもらえるようなチームになれるよう、一丸となって精進していきます。
閲覧者の方々には暖かい目で見守ってもらいたいです。
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